整体師になった理学療法士の体に良いハナシ

整形外科勤務経験のある理学療法士が整体師になりました。日々の学んだことや感じた体にいいおハナシを書いていきたいと思います。

症例報告②

こんにちは。

Body Care EARTH院長の高尾です。

 

少し日は経ちましたが、あけましておめでとうございます^^

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

今回は久しぶりに、当院にお越しいただいた方の症例報告をさせていただきたいと思います。

 

 

今回ご紹介する方は、大学生の女性。

 

以前からO脚と、慢性的な肩こり、便秘に悩まれていたようです。

 

この年で慢性的な肩こりや便秘があるというのは少しマズいなぁと思いながら、身体をチェック。

 

身体の前後屈や側屈、回旋を確認すると、全体的にも右回旋、右側屈位。

後屈の際には左腰部に痛みあり。

脊柱のカギとなる病変(key lesion)は胸椎7番のERS-R(伸展、右回旋、右側屈偏位)でした。

 

また胸椎1番の右回旋変位も見られ、腰椎は可動性亢進。

 

 

まずは体性機能障害(Somatic Dysfunction;S.D.)である胸椎7番の矯正を実施。

次に胸椎1番の右回旋変位を調整。

 

これにより、身体の前後屈や側屈、回旋での左右差や痛みは消失しました。

 

次に四肢や頭蓋の動きの確認。

四肢はどちらかというと可動性亢進。反張膝あり。

 

動かした印象としては、右下肢がずしっと重く、左下肢は筋緊張が亢進。

 頭蓋骨も、左側の側頭骨、蝶形骨が呼気、開口時も下顎骨は左偏位。

 

問診の際には過去に怪我はなかったとのことでしたが、質問を

「右の足に怪我したことはありませんか?」

「子供のころに大きな尻もちをついたことや、むち打ちなど頭が揺れるようなことはありませんでしたか?」

と聞くと、過去に右の中足骨の骨折と幼少期に左側の顎を強打したことがありました。

 

そこで、ケガをした周辺を細かく見ていくと、右足背の皮膚の滑走性低下。

左顎関節の可動性低下が見られました。

 

 

過去の怪我と現在の状態のつながりを説明しながら調整していくと、両下肢の重さや筋緊張の改善。

開口時の下顎骨の変位も解消しました。

 

 

最後に便秘や肩こりの怖い話(笑)をして、対応策についてお話させていただいて終了。

 

 

オステオパシーでは生まれてから今までのすべての出来事が関与していると考えます。

そのため、今回のように聞かれるまで忘れていたような幼少期の出来事が今につながっていることも多くあると思います。

 

 

僕自身まだ勉強中の身ですが、何かしらの「違和感」として捉えた現象を突き詰めていけば、身体の中にある根本的な原因にたどり着くことが出来ると思います。

 

もし、どこで施術を受けてもしっくりこない。カラダの根本から見直していきたい。

そうお考えならば、ぜひ一度ご相談ください。

 

ご一緒に解決策を考えていきましょう^^

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

*********************
Facebookの友達申請など、お待ちしております^^
もし、やりたいことがあって、本気で開業したい!
と思っていらっしゃる方がいれば、ぜひ友達申請してください。
儲け話ではなく、僕のやっている内容など、僕が乗れる相談なら喜んで乗らせていただきます!
そんなに儲けていないので、「儲けたい!」方は他をあたった方がいいかもしれません(笑)

高尾大地
https://www.facebook.com/daichi1231hornet

自然治癒力を高める整体院
Body Care EARTH(ボディケアアース)
オステオパシーカイロプラクティック、頭蓋仙骨療法

営業時間:10:00~20:00 (完全予約制)
定休日:不定休
電話番号:050-5240-2382

 
施術メニュー
予約はこちら
671-1341
兵庫県たつの市御津町釜屋6-7 2F